リンパケアのここが凄い

「さとう式リンパケア」は、
耳(顎関節)=口腔から身体全体をゆるめ、
リンパを流れやすくすることで循環機能を高めます。

肩こり・頭痛などの様々な症状を改善するだけでなく、
小顔、リフトアップなど、

優れた美容効果もある次世代型健康・美容法です。

さとう式リンパケアは、

歯科医である佐藤青児先生が開発した健康とキレイを叶える健康・美容法。

顎関節症の症状をやわらげる治療の一環として名古屋で生まれましたが、

今や日本のみならず、海外にも広がりを見せています。

さとう式でケアするリンパとは、リンパ間質液。

筋肉の緊張と収縮を緩めることで、このリンパ間質液を「流れやすい状態」にし、
細胞に必要な酸素や栄養素を行き渡らせ、
また老廃物もスムーズに排泄することができます。

重要なポイントは「優しいタッチ」。

間質リンパを流すのに、

「押す」「揉む」「引っ張る」ことは全く必要ありません。

嬉しいことに、短時間のケアですぐに効果を実感できます。

「押さない、揉まない、引っ張らない」さとう式リンパケア。

優しくふれて、ゆらして、緩ませる。強制的な力は加えない。

 

筋肉をゆるめるというと、
筋肉を揉んだり、引っ張ったりしてしまいます。

固く縮こまったダンゴムシでも、
おしぼりでも無理やり強制力をかけてひっぱったり叩いたり、
揉んだりしても緩みません。

さとう式リンパケアでは、

筋肉に優しく触れて、筋肉をゆらし、緩めていきます。

強制力をかけるのではなく、
筋肉の緊張を解くには、筋肉の傾聴・ヒヤリングをしていくのです。

私達が対象としている、

リンパは、リンパ管の中を流れるリンパ液ではなく、

血管やリンパ管の外側、皮膚の内側を、

細胞のまわりを満たしている血管から浸み出した体液である

リンパ間質液のことを示します。

 

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